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キャンプで大活躍!「エアーポンプ」を使ってみたレビュー・口コミをまとめてみました。
- 使ってみた感想
- 購入者の口コミ
キャンプの設営、撤収に携帯式エアーポンプ
わが家では、キャンプで快適な睡眠のためにコールマンのインフレーターマットを使っています。
マットの設営、撤収時にこんな経験、悩みありませんか?
- マットに空気入れるのが大変、時間がかかる
- マットの空気を抜くのが大変
- 空気の抜きがあまくなり、車に乗せる時にかさばる
わが家は、このエアーポンプを使って解決しました!

マットはコールマンを使ってます!

エアーポンプについて
「innhom 携帯式 エアーポンプ 4000mAh 電池 4000Pa」
- 4種類のノズル付き。ノズル端のロック設計により、使用中はポートにロック固定され、ノズルの緩みによる空気漏れを防ぐ
- 電動空気入れは4000mAhの大容量リチウムイオン電池を内蔵
- 4000Paの空気圧力と390 L/MINに達成することができる
- Type-c充電ケーブルが付属、モバイル バッテリー、パソコン端末などを利用して充電可能
- 1回の充電で約40分使用可能。約40個のエアーマットに空気を入れられる
- キャンプ用エアーベッドを膨らませるのに50~60秒かかりる
- 4種類の実用的なノズルは、大部分のインフレータブルアイテムに完全に適合
- この電動ポンプ 空気入れは、過熱による焼損を防ぐために過熱保護機能あり
- 小型・コードレス・ポータブル(本体、直径6.1cm、長さ18cm)
レビュー:実際に使ってみた
セット内容

本体、ソケット4つ、USBケーブル、収納ケースがセット内容になっています。
接続部分

空気を入れる時は、「Inflation port」にソケットを接続します。

空気を抜く時は、反対側の「Deflation port」にソケットを接続します。
空気を入れてみた

Colemanのインフレーターマットにエアーポンプを使ってみます。

収納袋から出すとこんな感じです。収納袋が空気入れも兼ねているのですが、袋で入れる時は
何回も空気を入れなければならないのでとても大変です。
空気を入れるのに10分位はかかります。

ソケットはこちらのタイプを使用します。このソケットが・・

Colemanのインフレーターマットにシンデレラフィット!!]

Colemanのインフレーターマットがパンパンに膨らみました!

実は、Colemanのインフレーターマットって厚さが約10cmもあるんです!
どんな地面でも寝心地が最高ですよ^^
かかった時間は?

気になる時間ですが、空気を入れる際は約30秒!

空気を抜く際は約43秒!
めちゃくちゃ早くて助かる~!
これで汗だくになりながら膨らすこともなくなりますね!
感想
- 空気満タンになるのが約30秒でめちゃ速でした!
- 設営がとても楽になった!
- 音も静かでキャンプ場では気にならないです。
- 空気をしっかり抜けるので、撤収時にマットを収納袋に入れるのが楽になった!
- 手動で空気を抜くよりもコンパクトになるので、車の積載スペースに余裕が生まれた!
- 夏場のエアープールにも活躍!
口コミ
「びっくりするくらい音が小さい」
「パワーがあり、空気を入れるのも抜くのも早い」
「苦労して入れていたビニールプールがあっという間にふくらんで、とても楽でした」
「1年たたずで、充電できなくなった」
「保証期間を過ぎて2ヶ月ほどで赤ledが点灯し続け、反応しなくなった」

ハイパワーで音も小さいので、満足度が高いですね。
キャンプマットはもちろん、ビニールプールにも使用できますね!
商品によって当たりはずれがありそうです。
僕のはキャンプで5回使用してますが、まだ故障していません。
まとめ
一言だけ、
満足しています!買ってよかったです!
キャンパーの方は、参考にしてみてください^^